おはようございます。
「女性は産む機械」「
子どもを2人以上持ちたいという健全な状況」と発言して話題を独占している(笑)柳沢伯夫厚労大臣ですが、今度はこんなことを言ったらしい。
-----中日新聞朝刊より引用-----
柳沢伯夫厚生労働相は十五日の参院厚生労働委員会で、ホワイトカラー・エグゼンプション(労働時間の規制除外制度)に関連し、生産現場で働く労働者について「
工場労働というか、ベルトコンベヤーの仕事。労働時間だけが売り物です、というようなところ」と述べた。
柳沢厚労相は、こうした表現で制度の対象外となる労働者を分類した上で、逆に制度が適用される管理職に近い権限と収入を得ている労働者について「(家事や育児を分担できるよう勤務時間の)自由度を持ってもらうことがふさわしい」と意義を強調した。
規制除外制度が「残業代ゼロ制度」と批判されているため。対象範囲などを分かりやすく説明しようとしたとみられるが、女性を「産む機械」に例えたことなどに続いて誤解を与える可能性がある。
-----引用ここまで-----
あぁそうですか。
工場労働者は人間ではなく、ベルトコンベヤーと同じ機械だと言いたいんですか?
なんでこんな奴が厚生労働大臣なんてやっているんだろう。
エリート以外はよけいなことを考えずに、機械のように黙々と働けって思っているんだろうなぁ。
一連の発言はどうかと思いますよ。
(社民党の人みたくヒステリックに文句言う気もしないけど)
さぁこれで、女性、
子供を持てない夫婦、独身の人、僕のような下っ端の労働者を敵に回しましたよ。
大丈夫?
僕はホワイトカラー・エグゼンプションについてはあまり否定的でも悲観的でもありません。
ただ導入するには前提条件があまりにも揃っていなさすぎるとは思います。
なので諸手を挙げて賛成でもないです。
日本はまだまだ年功序列で、あまり
転職することも少ないんじゃない?
成果主義で、契約社会で、ドライに転職するような
システムならホワイトカラー・エグゼンプションも悪くないと思うんですよね。
だってその仕事の成果に対する評価(賃金)が正当に支払われない会社なんて、優秀な社員はあっという間にいなくなってしまうでしょう?
しっかりとしたマネージャーを雇いたければ、報酬もちゃんと払わないといけない、そうなればこの制度も悪くないと思います。
どちらにせよ中小企業の経営者からするといまいちな制度だよなぁ。
あ、経団連なんて大企業のことしか考えていないか。失礼失礼。

posted by あつし at 06:30| 愛知

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