おはようございます。
−−−−−毎日新聞−−−−−
社会保険庁が1964年、厚生年金の年金番号などを磁気ファイルに入力する際に93万件の年金番号が誰のものか分からなくなり、注意を促す通知を自治体などに出していたことが分かった。社保庁は約5000万件の不明記録について、80年代のオンライン化や97年の基礎年金番号導入が背景にあるとしてきた。60年代に問題を認識しながら実効性のある対策を取っていなかった実態が浮き彫りになった。
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−−−−−中日新聞−−−−−
社保庁の青柳親房運営部長が「これらは発見後、補正処理ですべて解決している」と否定。ただ、その根拠については「処理を最終的にどうしたかという報告書は残っていない。誤りを放置したとは考えられない」と述べるにとどめ、四十三年前から該当者不明の記録が蓄積されてきた可能性を残した。
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昨年、社労士の勉強で一番苦労したのが年金に関してでしたが、それがこんな杜撰な運営をしていたなんて信じられません。
今朝中日新聞の記事の赤文字部分を読んで、証明する文書がないのに信用できるか!と社保庁のようなことを思ってしまいました。
しかしさぁ、この年金ってやつ、考えようによっては近未來通信見たいな詐欺と紙一重だよねぇ。
「毎月一万円ちょっと振り込むと、将来毎年これだけの金額が配当されるんですよ」
と言って勧誘しておいて、実際に配当金が払われる頃になると、
「支払い開始をあと五年待ってください」
「配当金が予定通りお支払い出来なくなりました。お支払い出来るのはこれだけしかありません」
とか、
更には、
「振り込まれた記録が残っていませんので、配当金をお支払いすることが出来ません」
なーんて言われてお金貰えなくてさ。
じゃあ振り込んだ金はどうなったかって言うと、主催者が使い込んだ(無駄な建物を一杯建てて、運営出来なくなって安く売り出しちゃったり)してんだよね。
どうなってんのさ、いったい。
今は色々と検討され、報道もされているけど、参院選が終わったらまるで何もなかったかのように扱われないよう、よくよく監視する必要がありますねぇ。
まずは自分の年金記録を確認しに行きますか。



